20180626
久しぶりにブログをひらく。
特にわけもなく。
いや訳ならあるのだが、書く程ではない。
そんなことを書くくらいなら、書いた方がいいのではないかと、またくだらない一人問答がはじまるので、本題へ。
僕自身、やはりなにかに怯えているようだ。
時間の流れ、周りの人達の変化、自分自身の愚かさ、行動力の無さ、情報量の少なさ。
挙げれば、キリがないのだか、怯えというより焦燥の方が適切ではなかろうか。
こうした心の声を、浮かんできたとおりの形を整え、少しだけ色をつけて言葉にするのだ。
そうすることによって、整理された様な気持ちになる。
なにに、そこまで焦るのか。
なにに、怯え、恐怖を感じるのか。
分からない。
自分自身でさえ、分からない
とてつもなく巨大な壁に押し潰されそうなのだ。
どう壁を乗り越えるのか。
どう壁をぶち破るのか。
手持ちの道具じゃ、なんの役にも立たない